排気

自動車の排気系として目に見える部分としては、一般的にはマフラーと呼ばれているパーツがあります。エンジンから排出されるガスを触媒を通してある程度浄化した状態で、排出するためのシステムになっていますが、もう一つ大きな役割としては、排出される際に出る騒音をできるだけ小さく抑えることも行っています。自動車のマフラーは消耗品でもあるために、長年にわたって使用を続けている車両の場合では、時には金属が腐食してしまうこともあり、腐食した部分の隙間などから異音が発生してしまうこともあります。その場合では対処方法として、マフラー用のパテやバンテージなどが用意されているので、活用することによって修復することもできます。しかし、ある程度大きな穴が開いてしまっている場合や、マフラーの場所にによっては自己解決が難しく、修理工場でパーツ交換を行う必要があります。

 

また、マフラーにはエンド部分にはガラスウールなどを用いた消音器が取り付けられているものですが、時にはガラスウールがパイプエンドからはみ出してしまうこともあります。このケースでは排出されるガスの勢いによってガラスウールが振動を起こしてしまい、小さな異音が発生することもあります。この対策ではいわゆるタイコ部分の交換作業が必要になります。

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